ぼくのパソコンはAthlon64 X2 4600+とGeForce7600GTをつんだ一昔前のミドルエンドっぽいスペックなのだけど、ETQWの新しいパッチで画質が向上しFPSが安定しなくなってしまった。そろそろこのスペックでは辛くなってきたけれど“
Hybrid SLI”が普及するまではCPUもVGAも買いたくないので、今まで手を出さなかったオーバークロックをおこなってみることにした。
とりあえずnTuneを使ってCPUをFSB200から210に上げて2.4Gから2.52Gに、VGAのコアを560Mhzから600Mhz、メモリを700Mhzから750Mhzまで上げた辺りで体感では問題ないレベルまで軽くなった。その状態をプロファイルに保存し、カスタムルールを作ってゲーム中だけ適用されるようにしたのだけど、ここで問題が発生。nTuneが「***の読み込み中に問題が発生しました。」とエラーを吐いてプロファイルを読み込まない! しょうがないので検索してみてもまともな情報が出てこなく、何とか見つけ出した海外のサイトで「nTuneはクズ」「RivaTunerを使え」との情報を発見した。
RivaTunerを使うことでVGAを高負荷時はオーバークロック、低負荷時にはコア280Mhzまでダウンクロックさせることが出来た。しかしこちらのForceWareのバージョンが新しいためかメモリクロックの可変が利かず、仕方なく750Mhzで固定することに。そのうち対応されるのかね。
次にCPUのツールを探したのだけど、“
DARU/K8COOL-ON!”という便利そうなものを発見。これはAMD用のツールで「CPU負荷の変化によってクロック&電圧を3段階で制御可能」とのこと。直接オーバークロックに使えるのではないけど、低負荷時にダウンクロックし、電圧を下げることで消費電力を抑えられる。BIOSでの設定と併用すればいい感じになりそうだ。試しに使ってみたところクロックを半分まで下げても普段使用には問題ないレベルだった。これからのエコな時代、こういったツールは必需品かもしれない。
こんなかんじで頑張ったので、今晩もかわりなくETQWで遊べそうだ。